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作 家塚本快示

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白磁や青白磁の人間国宝として有名な塚本快示

塚本快示は1912年に岐阜県土岐市に生まれました。
もともと陶芸の盛んな地域の生まれでもあり、実家は代々製陶業を行っていました。

父親の助けをするという名目で、1927年、15歳のころから陶芸の道をこころざし、長い下積み時代がスタート。
その努力が実り、1961年、49歳で当時の通商産業省が管轄しているGマークのコンペティションで初めて入選を果たします。

その後は陶芸家として順調な活動を続け、1964年にはカリフォルニアで開催された博覧会において金賞受賞、1967年にはモントリオール万博にも出品します。
1977年には紫綬褒章を受章し、そして1983年に人間国宝としての認定を受けます。

1990年に逝去するまで、旺盛な作家活動をつづけた塚本快示。
彼の開いた快山窯は、その後長男が引き継いでいまでも創作活動が続けられています。

骨董品マーケットにおいて特に人気の高い、塚本快示の白磁

塚本快示は陶芸家としてさまざまな活躍を行ってきましたが、なかでも白磁や青白磁と呼ばれる分野において、一流の作品を多く残しています。
白磁は古代の中国を起源とし、6世紀の後半には作られていたという史実があります。

隋から唐へと移り変わる時代の変遷につれて、白磁だけでなく少し青みを帯びた青白磁も新たに作り出されるようになり、宋の時代になると景徳鎮窯でも白磁が作られます。
このように、長い中国の歴史を通じて白磁・青白磁の技術が確立していきました。

塚本快示の白磁は、この伝統的な流れを汲んだもの。
そこにさまざまな模様を彫り込んでいくことで、独自の作風を確立していきます。

具体的には、片切り彫りと呼ばれる手法を使って、花びらなど自然のモティーフを彫り込んでいきます。
立体的に彫り込むことで、それまでに見られなかったような複雑で印象的な陰影が加わり、より立体的な陶芸作品として仕上がっていくのです。

こういった塚本快示の白磁作品は、骨董品マーケットにおいてとても人気があります。

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てんま屋

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