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東山魁夷の版画・リトグラフ作品買取

ひがしやまかいい

  • 買取強化中
  • 画家
  • 版画家
  • 著述家
東山魁夷

東山魁夷の作品は、高額査定・高価買取のプロである「アンティークてんま屋」にお任せください。

アンティークてんま屋では東山魁夷の作品を高く評価し買い取りしております。
東山魁夷の作品がお手元にございましたら、是非アンティークてんま屋までご連絡ください。
アンティークてんま屋ではお持ちの作品を、大切にしてくださる次のお客様へ橋渡しさせていただきます。
東山魁夷は、安定して高い人気がありアンティークてんま屋では特に高く評価した価格で買い取りしています。

東山魁夷の作品の買取で、アンティークてんま屋が選ばれる理由

アンティークてんま屋は東山魁夷の作品の収集を幅広く行っております。
皆様が東山魁夷の作品をご処分なさる時、当店を選ばれる理由はこれまで「東山魁夷」の作品の取り扱い件数の多さと買い受け実績を評価して頂いての事だと思います。

創業35年培った確かな鑑定査定力と常にお客様の目線・立場を考え、法律の定める所のクーリングオフに基づいて営業をいたしております。(※クーリングオフ:商談が成立した日より8日以内なら契約を解除できます)
メディア出演(TV)による鑑定査定も行っており、東山魁夷の作品の収集には各メディアをはじめ、同業者の方々にもご尽力をいただいております。

東山魁夷の作品のご処分査定をお考えの方はまずはアンティークてんま屋の買い取り査定額をお確かめください。アンティークてんま屋のマーケット先では「東山魁夷」の作品は、国内外を問わず人気が急上昇、査定価格が上がっています。

アンティークてんま屋では東山魁夷の作品を探してほしいとのご依頼も沢山いただいております。
そのためアンティークてんま屋の絵画買い取りサイトでは東山魁夷の絵画や版画・リトグラフ・デッサン・シルクスクリーンなどの買い取りには特に力を入れており、各メディアにも協力を依頼しております。

近畿一円であればご連絡を頂きました当日にお伺いすることも可能です。
当店の車・お伺いする担当者の衣服には屋号などは一切はいっておりません。

東山魁夷の画風・作風

夜明けから朝への凛とした空気を感じる湖畔に白馬が水面に姿を映しています。(人気の高いモチーフです)
自らのフィルターを透した眼線で題材の持つ本来的な性質を理解し、独自の技法・表現方法を確立させた作品だと思われます。
見るものをも立ち止まらせ自然界の時空の流れを感じさせてくれる作品です。
繊細かつ密な筆使いは東山魁夷の天性なものだと思われます。
世界に誇れる日本人画家のひとりです。

東山魁夷は、北欧や京都といった土地に身を委ね、受けたインスピレーションを作品に落とし込めていることも特徴です。
特に「北欧シリーズ」や「京都シリーズ」と呼ばれる連作は、多くの人を魅了しました。
さらにドイツやオーストリアへも旅立ち、文化や街並みなど目にしたもの、感じとったものを作品世界へと昇華していきます。
それらの作品に共通しているのは、美しい色彩や見ている人をぐっと惹きつける構図です。
独特な心象風景を描き出す作品の数々は、唯一無二の作品世界として広く愛され続けています。

東山魁夷

東山魁夷の略歴

本名:東山新吉(ひがしやましんきち)
日本画家:1908年7月8日~1999年5月6日
出身地:神奈川県横浜市

東山魁夷とは、昭和を代表する日本の画家です。
版画家や著述家としても活躍し、戦後の日本画家として多くの作品を残しています。
その中でもやはり東山魁夷の代表作と言えるのが青を基調とした爽やかな風景画の数々です。
その優れた才能から、皇室からの依頼を受けて新宮殿の大壁画制作にも携わった経験があるほどです。
自然を描き出す力に長け、多くの人を魅了した東山魁夷はのちに文化勲章も受章しました。
国内外の幅広い層に愛され続けている画家と言えるでしょう。

1908年 神奈川県横浜市海岸通りに生まれる。
3歳の時に兵庫県神戸市兵庫区西出町へ転居(父親の仕事の関係)。
兵庫県立大第二中学校(現兵庫県立兵庫高校)より東京美術学校(現東京芸術大学)。
日本画科へ進学。
結城素明に師事。
1929年 在学中に第10回院展に初出展し、初入賞を果たす。
1933年 ドイツのベルリン大学(現フンボルト大学)に留学。
1940年 結婚(川崎すみ)。
1945年 第二次世界大戦押収応召されるも熊本にて終戦を迎えた。
召集解散後は山梨県中巨摩郡落合に住む(南アルプス市)。
1947年 第3回日展にて特選を得る出品作「残照」。
この作品の題材モチーフの「自然」が生涯のテーマとなる。
1950年 「道」を制作完成。
1956年 日本芸術院賞「光昏」。
1960年 東宮御所の障壁画。
1961年 吹上御所用命画を制作「万緑新」。
1962年 日本文化館(ローマ・イタリア)「緑風」制作。
1968年 皇居宮殿の障壁画を担当する「朝焼けの潮」制作。
1969年 毎日芸術大賞 文化勲章 文化功労者。
1970年 東京国立博物館評議員に就任。
1973年 自然環境保全審議会委員。
1974年 日展理事。
1975年 フランス・ドイツにおいて唐招提寺障壁画習作展 日展理事辞任。
1976年 フランスパリにて京洛四季習作展。
1977年 パリ唐招提寺展。
1978年 中国で東山魁夷展 フランスパリで「コンコルドの広場椅子」原画展。
1980年 第2期唐招提寺障壁画制作。
1981年 東京国立近代美術館で東山魁夷展。
1983年 ドイツで東山魁夷展。
1984年 プールルメリット学術芸術印会員。
1988年 千葉県市川市名誉市民。
1999年 90歳で死去 従三位、勲一等瑞宝章。

東山魁夷 作品の高価買取の査定重要ポイント

東山魁夷

日本を代表する画家のひとりである、東山魁夷。
透き通った青を基調とした人を惹きつける美しい作品の数々は、国内外で高い評価を集めました。
今回は、東山魁夷の作品の買取査定についてご紹介していきます。

#「東山ブルー」関連作品

東山魁夷作品の代表的な作品と言えば「東山ブルー」と呼ばれる、空気感を感じさせる青を使った作品でしょう。
清涼感の印象的な画風は東山魁夷の代名詞として、多くのファンを獲得しました。
時代が変わっても、東山ブルーをこの目で楽しもうと、また日常を彩るものとして身近に取り入れようと考えているファンは少なくありません。
だからこそ他にない魅力を感じさせる東山ブルーの作品は、査定においても高く評価いたします。
作品の状態によっては、相場価格を上回る高額での買い取りも検討いたします。
清涼感のある青を効果的に用いて、自然の美しさを描き出した東山魁夷の作品は、国内外の多くの人の心を掴みました。
ご自宅に眠っている東山魁夷の作品も、お譲りいただきたいとご希望される方は少なくありません。
買取査定のご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
専門知識に自信のある鑑定士から、適正金額をご提案させていただきます。
もちろんその他の作品も含めて東山魁夷の作品をお手持ちの方は、ぜひ一度私どもにご相談ください。

#人気の作品なら査定額に期待

東山魁夷の絵画・版画の作品はどの作品も人気が高く、高額査定高額買い取りが可能です。
人物・風景・静物画も人気が高く、岩絵の具水彩・版画・リトグラフ・シルクスクリーン・エッチング・工芸品など手法技法はといません。
中でも白馬・湖畔などを題材にした作品は人気があります。

#作品の制作年度

物故作家の場合は一般的に晩年に制作された作品が高額査定・高価買い取りの傾向にあります。
しかし中には「わかがき」とも言い、若い時代の作品を好まれる方もおられます。

#賞の授与・表彰など

各美術協会、団体からの賞の授与、国などからの名誉賞なども査定にかかわってきます。
中でも「文化勲章」・「文化功労章」などを授与した後の作品は高額査定・高価買い取りの判断基準の傾向にあります。
また、海外での人気・活躍、賞の授与なども査定に大きく影響いたします。

#作品の形態

近年、建築様式が変わり洋風の家がふえ、和室が少なくなり「床の間」(一般的に掛軸をかける場所)が激減いたしました。
その関係で「軸装」よりは壁に飾れる「額装」の方が高額査定の傾向にあります。

#作品の仕立て

「仕立て」とは作品が収められている形状、例えば、掛け軸なら「軸装」・額にはいっていれば「額装」「軸装」でも縦に長ものと横に長いものが御座います。
「たて物・よこ物」と言いますが、横物の方が仕立て直して「額装」に収まりやすい事から高額査定の傾向にあります。
また、屏風・襖・壁など大きな作品にも高価買い取りの対象になるものも御座います。

#保存状態は査定に大きく影響

コンディションは査定に大きく影響いたします。
特に汚れ・シミ・破損などは査定に大きく関係してきます。
作品の中には顔料(絵具)を表現方法から厚く塗ってあるものが御座いますが注意が必要です。
温度・湿度などの影響で絵具の剥離が起こることがあり、作品の取り扱いに注意が必要です。
普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。
展示場所は日当たりのよいところは作品の「やけ」の原因にもなりますので注意が必要です。

#保管場所

湿度・温度調整のできる美術品専門保管倉庫が最善だと思います。

#鑑定書は大事です

対象の作品に正式鑑定機関の鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。
鑑定書があると一定の価値が確認でき、買い取り査定がより明確に行うことができます。

#作家自身のサインの確認

絵画なら作品の表のどこかにあります。
また、シールとよばれているものもございます。
シールは額の裏面に「作家本人のサインと作品の題名」を書いたものが張り付けられています。
シールの形状は作品によって区々です。
表にも、額装裏のシールもない場合は額を外してキャンパスの裏を見てください。
直にサインが書いてある場合が御座います。
年代・作品によっては無い場合もありますが、まずは実物を拝見いたします。
シルクスクリーン・版画などはマージン(作品の周りの余白の部分)に鉛筆で作家本人のサインがあります。

#本に掲載されている作品は高額査定額に期待

雑誌や、本に掲載・紹介された作品は高額な買い取り金額が期待できます。
現物と掲載されている雑誌がそろっていれば尚更よいとおもいます。

#来歴

美術館・展覧会など展示記録がある作品は高額査定の傾向にあります。

東山魁夷の作品を楽しむ|所蔵している全国の美術館5選

戦後を代表すると言っても過言ではない、日本の画家として有名な東山魁夷をご存じでしょうか。
人の心に訴えかける、そして情感のある風景画は、一目見たら忘れることのない作品ばかりです。
しかし、東山魁夷の作品を鑑賞したいと思っていても、一体どこの美術館に所蔵されているのか分からないと悩む方も多いものです。

そこで、今回は東山魁夷の作品を所蔵している美術館をご紹介します。
ぜひ、今度の休日にさっそく東山魁夷の作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

東山魁夷について

東山魁夷は、画家として数多くの名作を残した人物です。
1908年7月8日に神奈川県横浜市で誕生し、戦後を代表する画家でもあります。
風景画の分野では、「国民的画家」とまで称されるほどで、文化勲章を受賞した経歴もあります。
また、千葉県市川市名誉市民でもあり、高い評価を受けてきました。

東山魁夷の画風は、透明感のある色使いが特徴で、淡い色合いで絶妙に美しさを表現した作風が人気です。
青や緑を組み合わせた色合いは「東山ブルー」と呼ばれていて、数々の作品は多くのファンに愛されてきました。
ちなみに、東山魁夷は、画家としての顔のほかにも版画家や著述家といった一面もあります。

東山魁夷の作品が所蔵されている美術館5選

東山魁夷の作品を所蔵している美術館をご紹介します。
全国の美術館をまとめてご紹介しますので、東山魁夷の作品を直接ご覧になりたい方は、ぜひチェックしてみてください。

【北海道】北海道立近代美術館

東山魁夷の作品が所蔵されている美術館の一つが、「北海道立近代美術館」です。
東山魁夷の作品としては、「潮騒」などを展示しています。
過去には、「東山魁夷 青の世界展」といった展覧会が開催されていたこともあり、貴重な作品を鑑賞することができます。
ほかにも、東山魁夷の展図録、作品解説、年譜なども充実しているので、東山魁夷の作品だけではなく関連資料もチェックしたい方におすすめです。

【東京都】東京国立近代美術館

東京都エリアでは、東山魁夷の作品が所蔵されている美術館として「東京国立近代美術館」が挙げられます。
東山魁夷の作品を数多く所蔵している美術館の一つであり、「残照」「道」などの作品のほか、スケッチ・下図など貴重な資料も充実しています。
2023年8月時点では、60点以上を所蔵していて、東山魁夷ファンにはたまらない美術館です。

【長野県】長野県立美術館 東山魁夷館

東山魁夷の作品を所蔵している「長野県立美術館 東山魁夷館」は、文字通り東山魁夷の作品や関係図書を扱う美術館です。
寄贈された作品・関係図書を所蔵しており、その数はおよそ960点にも及びます
所蔵されている作品は「白馬の森」「緑響く」など、代表作なども豊富です。
ちなみに、建物は長野県信濃美術館に併設する形で開館していて、建物は東山魁夷本人と親しかった建築家が設計しました。

【兵庫県】兵庫県立美術館

兵庫県では、「兵庫県立美術館」に東山魁夷の作品が所蔵されています。
東山魁夷が3歳から18歳までの期間を神戸で過ごし、震災復興の遺志があったとされていて、その遺志を受け継いで東山魁夷の夫人から作品を寄贈されました。
その数は250点以上と多く、中には「谿紅葉」などの代表作もあります。
また、版画も数多く所蔵されているので、代表作や人気作、メジャー作品以外も楽しみたい方におすすめです。

【香川県】香川県立東山魁夷せとうち美術館

東山魁夷の作品を所蔵している美術館として、香川県の「香川県立東山魁夷せとうち美術館」が挙げられます。
東山魁夷の遺族より、270点を超える版画作品の寄贈を受けたことで、平成17年に開館しました。
遺族からの寄贈は、東山魁夷の祖父の出身地が坂出市であったことが理由です。
2023年現在は、東山魁夷の手掛けた作品のほかにも、スケッチや下図、関連資料などを多く所蔵しています。

東山魁夷の作品が所蔵されている美術館へ行く際の注意点

東山魁夷の作品が所蔵されている美術館へ足を運ぶ前に、あらかじめ知っておきたい注意点があります。
どのような注意点があるのか、以下から見ていきましょう。

時期によっては展示されていないことがある

東山魁夷の作品が所蔵されている美術館でも、時期によっては展示されていないことがあります
また、展示内容も定期的に変わるため、「以前見たあの絵をもう一度見たい」と足を運んでも、同じ作品を鑑賞できるとは限りません。
美術館の展示情報などをチェックしながら、目当ての作品が見られる時期について情報収集してください。

美術館へ事前に問い合わせておく

美術館によっては、そもそも東山魁夷の作品を所蔵していない場合があるので、不安な方は美術館へ事前に問い合わせておくこともおすすめです。
今回ご紹介した美術館のほかにも、東山魁夷の作品を所蔵している施設はたくさん存在しますが、すべての美術館で所蔵しているわけではありません
せっかく足を運んだのに東山魁夷の作品をそもそも所蔵していなかった……とガッカリしないためにも、電話や問い合わせフォームなどを活用して確認しておきましょう。

おわりに

東山魁夷は昭和という時代で一世を風靡した画家です。
東山魁夷亡き後も、多くのファンが作品を求めて美術館へと足を運ぶほど、作品・人柄ともに愛されてきました。
ぜひ、東山魁夷の作品に興味のある方は、今回ご紹介した美術館で素敵な作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「アンティークてんま屋」は創業から40年間、数多くの査定買取を実施しており、全国47都道府県エリアでの買取対応と、年間で約50,000点以上の商品を査定・買取しております。
「東山魁夷」の作品についても全般の取扱い・査定・高価買取を行っていますので、ぜひ気軽にご相談ください。

東山魁夷の代表的な作品

  • 山雲
    山雲
  • 白馬の森
    白馬の森
  • 年暮
    年暮
その他の代表的な作品
「残照」「道」「光昏」「青響」「白夜」「曙」「花明り」「夕星」

東山魁夷作品の買取実績

  • 白馬の森
    作品名
    白馬の森
    作品ジャンル
    木版画
    買取査定価格
    1,680,000円
  • 山湖遥か
    作品名
    山湖遥か
    作品ジャンル
    木版画
    買取査定価格
    1,500,000円
  • 緑響く
    作品名
    緑響く
    作品ジャンル
    木版画
    買取査定価格
    1,500,000円

東山魁夷作品の買取対応エリア

【北海道・東北】
北海道/青森県/秋田県/岩手県/宮城県/山形県/福島県

【中部】
富山県/石川県/福井県/新潟県/山梨県/長野県

【関東】
東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/茨城県/栃木県/群馬県

【東海】
岐阜県/静岡県/愛知県/三重県

【関西】
大阪府/滋賀県/京都府/和歌山県/奈良県/兵庫県

【中部】
岡山県/鳥取県/広島県/島根県/山口県

【四国】
香川県/徳島県/愛媛県/高知県

【九州・沖縄】
福岡県/大分県/宮崎県/熊本県/佐賀県/長崎県/鹿児島県/沖縄県

店舗案内

店名 アンティークてんま屋
所在地 〒545-0021
大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-24-6
受付電話番号 0120-19-1008
(通話料無料/受付:7:00~21:00)
買取エリア 全国47都道府県にて買取対応
営業時間 9:00 ~ 18:00
※営業時間外の来店をご希望の場合、事前にご相談くださいませ。
定休日 年中無休
古物商許可番号 大阪府公安委員会 第621096300753号
当店について詳しく見る
Google Mapで見る

東山魁夷の作品買取に関するQ&A

出張買取をお願いしたいのですが、どの地域まで可能でしょうか?
【回答】
作品の技法などにもよりますが、基本的には全国出張可能です。
出張費用についてはいただいておりません。一度、お電話でお問い合わせください。
絵画にひび割れがある場合は、どうすればよいでしょうか?
【回答】
おそらく、全体に乾燥しているか、絵具などの厚塗り部分の剥離だと思われます。
一度、状態を拝見し、現状のままの方がよいか、修復が必要か判断いたします。
また、修復費用の見積もりもいたします。
査定などの手数料はどれくらいかかりますか?
【回答】
見積もり査定は無料にて承っています。
店舗に送りたいのですが宅急便でよろしいでしょうか?
【回答】
しっかりと梱包ができているなら大丈夫だと思いますが、宅急便には保険の上限があります。
高額な作品などは送るときに保険金額を確認してください。
お手数ですが送る前には当店に一度お電話を頂ければご相談に対応させていただきます。
鑑定書の発行は何日くらいかかりますか?
【回答】
通常は1ヵ月位を予定しております。
作品の店舗への持ち込みは可能ですか?
【回答】
要予約制となりますので、ご来店日時が決まりましたら事前にお知らせください。
専門の担当者が拝見いたします。(予約)
また、店内にての売買にはお客様の身分確認ができるものをお持ちください。
(運転免許・パスポート・健康保険証・マイナンバーカードのいずれか1点)
鑑定書が無い場合は、どうすればよいですか?
【回答】
アンティークてんま屋では正式鑑定機関への鑑定書発行の代行もおこなっております。
お気軽にご相談ください。
絵画ではなく「書」なのですが、買取はできますか?
【回答】
問題ございません。
買取可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
原画ではなく、版画・シルクスクリーン・リトグラフなどもお取り扱いできますか?
【回答】
もちろん取り扱いしております。
アンティークてんま屋では作品のデッサン・水彩・版画・シルクスクリーン・工芸など手法・技法はといません。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
以前に画廊から高額で購入したのですが、売却時も購入店の方がよいでしょうか?
【回答】
作品によってはそれもよいと思いますが、他店でも見積もりをとられてはいかがでしょうか?
査定が納得いかない場合は公開オークションという選択も御座います。
アンティークてんま屋では各オークションへの出品代行もおこなっていますので、お気軽にご相談ください。
4枚に分けて襖に描いていますが買取は可能でしょうか?
【回答】
問題ございません。
買取可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
額が破損していますが査定に影響しますか?
【回答】
お持ちの作品の技法にもよります。(原画・木版画・シルクスクリーン・水彩など)
状態を一度拝見させていただき、回答させて頂きます。
真贋はLINE・メールなどの画像でわかりますか?
【回答】
画像から判断できるものも御座いますが、出来れば現物を拝見できればと思います。
売却時は現金での支払いでしょうか?
【回答】
アンティークてんま屋では作品の買取時に即日現金でお支払いさせて頂きます。
銀行振込も可能ですので、お客様のご都合の良いほうをお選びください。
即日即決で売却ができますか?
【回答】
もちろん対応しております。
詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。
クーリングオフは適用されるのですか?
【回答】
買取成立後、8日以内なら返品・キャンセルが可能ですので、ご安心くださいませ。(出張買取時)
出張買取をしてほしいのですが、ご近所にバレないようにしたいです。
【回答】
ご安心ください。
秘密厳守はもちろんの事、荷物の運び出しにも細心の注意をはらっております。
お客様の不都合な事は遠慮なく担当者に申し付け下さい。
時節柄、玄関先での査定鑑定・買取りも対応いたしております。(新型コロナ対策)
お気軽にお申し付けください。
当店の車・担当者の衣服などには屋号など一切入っておりません。

てんま屋

〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-24-6
店舗受付 / 8:00 ~ 21:00 (年中無休で営業)

フリーダイヤル:0120-19-1008

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