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作 家雨宮静軒

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雨宮静軒(あめみやせいかん)とは?

雨宮静軒は、甲斐「雨端硯」の十一代目です。1892年に山梨県に生まれた静軒は、実父である十代目の雨宮静軒や竹内栖鳳に師事しながら、硯に描く図案の本髄を学びます。東京美術学校付属工芸講習所を出た後は、硯の芸術性を高めるために尽力し、帝固美術院展や朝鮮美術展、文部省美術院展などに出品し、次第に入選を手にするようになりました。日本美術展覧会においては委嘱出品を3回行っており、日本の硯工芸を語る上で欠かせない存在にまで上り詰めています。1957年以降の雨宮静軒は、日本工芸会正会員、日本伝統工芸会監査員となり、さまざまな作品を「見る側」として知られるようになりました。

雨宮静軒は、河鹿やウサギ、鶴などの動物をあしらった作品を多く創作していました。また静軒は硯としての「使いやすさ」にも拘って制作をしていたため、その作品は芸術性だけでなく実用性も兼ね備えた存在として知られるようになりました。また雨宮静軒の描く図案は非常に幅広い特徴があるため、「使う側を飽きさせない」という意味でも、定評の高い作品ばかりであったと言えそうです。

雨宮静軒の没後は、十二代目の弥兵衛、十三代目の弥太郎という形で、静軒が作り上げた「硯の芸術性」が受け継がれています。また弥太郎の仕事ぶりについては、インターネットなどのメディアで紹介されることも多いため、甲斐「雨端硯」における伝統文化は現代にも浸透していると言えるでしょう。

硯の一流品として位置づけられた甲斐「雨端硯」は、雨宮弥太郎のサイトで注文受付をしています。またオーダーメイドの対応もしていますので、今後も静軒によって築き上げられた硯の文化は世の中に排出され続けていきます。

雨宮静軒、弥兵衛、弥太郎によって制作された甲斐「雨端硯」は、高値で買取されることで知られています。アンティークてんま屋では作家のわからない硯や骨董品の査定も行っていますので、自宅に眠っている物があれば、気軽にお持ちください。

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