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骨董品切子

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切子(きりこ)とは?

「切子」は、日本の伝統工芸として生産されているカットガラスの総称です。古い時代からガラス職人が活躍していた日本ですが、切子という手法が使われるようになったのは18世紀後半だとされています。広辞苑の中では「四角な物の角を切り落とした形」という記述もあるため、平磨き加工によって角がなくなったガラス製品も「切子」という位置付けになると言えそうです。

現在の東京を中心に発展した「江戸切子」は、庶民の手によって作られていたガラス製品です。江戸時代・明治維新以降に起こった政治的介入を全く受けなかったため、欧米のガラス職人への師事などを通して自由なスタイルで発展することができました。江戸切子が「幕府の政治介入を逃れたこと」は、現代まで切子の伝統工芸士が多く存続し続けている大きな要因と考えて良さそうです。

これに対して「薩摩切子」は、薩摩藩の事業として作られた美術工芸品でした。藩の管轄である限り江戸切子のような「自由な発展」が許されることなく、明治維新と共に衰退してしまったのが薩摩切子というブランドでした。特に薩英戦争後はガラス工場も燃えてしまったため、薩摩切子を復興することもできないまま、長年続いた伝統に幕を下ろしたという形となります。

現在の切子は、江戸切子を中心に伝統が受け継がれていると言っても過言ではありません。特に「江戸切子組合」が中心となり、ショールームや販売が行われているため、切子の製法や文化が気になる方は東京都江東区にある展示施設を覗いてみてください。

クリスタルガラスを使った切子は、新品で25,000円前後の価格で販売されています。また江戸時代の職人さんによって作られた古い切子も、高値で買取が行われていますので、自宅に眠っているぐい飲みや花器、皿などがある方は、気軽にアンティークてんま屋に持ち寄ってみてください。持ち運びが難しい大きな花瓶などをお持ちの場合は、アンティークてんま屋の専門スタッフが出張買取にお伺いすることも可能となっています。

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