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骨董品古伊万里

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古伊万里(こいまり)とは?

古伊万里とは、佐賀県有田町で焼かれた陶磁器の中で「骨董品としての価値のあるもの」を指します。古伊万里に対して「江戸時代に焼かれた伊万里焼の総称」と捉える人もいるようですが、実際は「骨董品としての価値」と「歴史的な価値」という2つの要素が必要となるため、知識のない人が簡単に「古伊万里である」という判断はできないと考えられています。

国内の情勢が乱れたことでヨーロッパへの陶磁器輸出が難しくなった江戸時代の中国は、政治経済、産業が回復するまでの100年間、日本の古伊万里を輸出しています。その結果として当時作陶されていた古伊万里は、ヨーロッパの王族たちに愛用される存在となり、数百年経った現在でも「オールドイマリ」と呼ぶコレクターが非常にたくさんいるようです。

このような背景により、江戸時代の100年間に焼かれていた伊万里焼が「古伊万里」として注目すべき存在となりました。

古伊万里に属する焼き物は、有田焼、波佐見焼、三川内焼などとされています。基本的には「江戸時代の100年間に佐賀県有田町で作陶された陶磁器」が古伊万里に属するため、その種類は非常に幅広いと考えた方が良さそうです。

古伊万里最後の担い手とされているのは、福右衛門窯です。ここでは近現代の主流となる転写技術に頼ることなく、古くから伝わる伝統的な技法で陶磁器を作っており、白磁ベースに赤と金というコラボレーションが素晴らしい作品ばかりとなっています。またこの16世紀の中国でも作られており、中国陶芸を好んでいたヨーロッパ人向けにデザインしたものと捉えても良さそうです。

1638年頃から作られている伊万里焼と異なり、期間限定とも言える古伊万里は、日本のコレクターにも親しまれる人気の陶磁器です。買取専門店でも高値が付くことで知られていますので、自宅に眠っている古伊万里をお持ちの方は、気軽にアンティークてんま屋に問い合わせをしてみてください。持ち運びができない大きな花瓶などの場合は、出張買取も行えます。

焼き物の中でも人気の高い骨董 古伊万里とは

伊万里焼というのは現代でもお土産などにも人気の高い焼き物です。
つやがあり滑らかで、日常的に使う食器としても手入れもしやすく人気がありますよね。

そんな伊万里焼の中でも「古伊万里」と呼ばれるものは、まだ温度計もないような時代にすべて職人の作業により生み出されてきた伊万里焼で、実は贋作も多く生まれているのです。
贋作を見極めるには細かい部分をしっかりとチェックする必要があるため、相応のスキルが必要になります。
見極めるためのできるだけ簡単なポイントなどを公開すると、そのポイントをクリアした水準の商品が生み出されてしまう、というのが繰り返されてきているのだそうです。
ですから、確実、といえる真贋判定は正直プロに任せるしかない、というのもあるのですが、それでも簡単に見極めるためのあくまで”現時点で有効なポイント”ならばあるのだそうです。

古伊万里の贋作の見極め方はあるの??

古伊万里の贋作を見極めるためのポイントを簡単にまとめてみたいと思います。

(1)皿の表面やふちの部分に、多数の細かい傷がついているかどうか。
   (これは昔に本当に使用されていたからこそできるもので、無作為に様々な方向に傷があるかどうか、がポイントになります)

(2)皿を横から見たときにゆがみがあるかどうか
   (昔は温度計などはありませんから、すべて職人のカンに頼っての作業だったため、温度の上下により生まれる焼きむらでで磁器に生じるひずみやゆがみによるものなのです)

(3)皿の平らな部分を見たとき、むらなくてかりが生じていないかどうか。
   (これは、新しいものであれば釉薬の劣化がなくほぼ均一にてかりがある状態になり、古伊万里の場合には”てかりにムラがある”や”ほとんどの部分にてかりがない”という状態になっているのだそうです)

いかがでしょうか。
これはあくまで現時点で有効な贋作の古伊万里の見極め方です。
傷などは後からいくらでもつけることができますので、使用感があるかどうか、という点を注視してみると、贋作をつかまされてしまうことは少しは防げるのではないでしょうか。

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