骨董品仏教美術
奥の深い仏教美術の高価買取査定を目指しているアンティークてんま屋
みなさんは、美術品(骨董品)を趣味(コレクター)としている人の終着点はどこだと思いますか。
実は、仏教美術が終着点といわれているのです。
仏教美術には、仏像や仏画・寺院建築などさまざまなモノが含まれます。
つまりそれほど仏教美術は奥が深いことを意味し、だからこそ趣味としての終着点といわれる所以でもあるのです。
しかしお客様が持っている仏教美術を売却しようとした時、「きちんと価値を見極めてもらえるかどうか不安」という声を耳にするのも事実です。
そんな仏教美術に関して、アンティークてんま屋は高価買取査定を行っています。
何故なら、仏教美術を査定する専門の鑑定士が在籍しているからです。
仏教美術をお持ちのお客様で「売却したい/価値を確かめたい(無料見積もり)」と思っているならば、是非アンティークてんま屋へご一報を頂ければと思います。
そしてこの項では、アンティークてんま屋が高価買取査定を目指している仏教美術(仏像の鑑定ポイント)について触れてみたいと思います。
仏像の鑑定ポイントについて
中国から仏教が伝わることによって、日本各地に寺院が建てられるようになります。
それと同時に、お釈迦様の姿を表した仏像が作られるようになりました。
仏画においては、お釈迦様の伝記を描いた絵巻物なども登場します。
そして現在、日本には数多くの仏像が残っています。
そんな仏像の鑑定ポイントの1つとして、仏像の素材が重要視されます。
仏像の素材(材質)には、「金属製/石造/木造/塑造/乾漆造」などがあり、仏像に使用されている素材の産地や希少性などによって価値が決められているのです。
さらにもう1つの鑑定ポイントとして、仏像の「衣装/手足の組み方/光背/従者の姿」などによって様式をチェックします。
(ちなみに、鑑定士はそうした様式をすぐに判断することができます。)
仏像の保存状態について
このように仏像は素材と様式によって価値が決まるわけですが、それ以前にもっと大事なことがあります。
それは「仏像の保存状態」です。
当然のことですが仏像の保存状態が良ければ(欠けや割れがない)、仏像の価値はさらに高まります。
それと仏像の欠けや割れが修正可能であれば、それを事前に手直しすれば買取価格も高くなります。
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