骨董品茶碗
有能な鑑定士がいるアンティークてんま屋
骨董品の中で査定買取の華といえば、やはり茶道具ではないでしょうか。
事実、日本の伝統ともいえる「侘び寂び(わびさび)」の粋を凝縮させた茶道具は、素晴らしい価値のある物であれば数千万円という価格が付くこともあります。
その中でも、特に「茶碗」は価値があるものとして知られています。
そしてアンティークてんま屋には、骨董品の華である茶道具(茶碗)を見極められる有能な鑑定士がいます。
(ちなみに、そうした鑑定士は多くいるわけではありません。限られた人間だけです。)
そうした鑑定士が在籍しているアンティークてんま屋は、茶碗を代表する茶道具から、100年以上の歴史を有する「古陶磁器/漆器/仏像/勲章/仏像」まで、さまざまな物の買取査定を行っています。
骨董品(茶碗)で重要なこと
ちなみに茶道具に代表される骨董品で重要なことは、とにかく「古いこと」です。
何故なら古ければ古いほど、骨董品の価値は上がるからです(重要)。
(それ故、近現代に作られたものは、骨董品としての価値はありません。)
例えば有名作家が作った陶芸品などは価値があるのは事実ですが、新しければ・・・と言うことになるのです。
ここでアンティークてんま屋が考える骨董品の有名作家を記載しておきます。
「浅蔵五十吉/永楽保全/酒井田柿右衛門/玉楮象谷/中里太郎右衛門/氷見晃堂/深見陶治/本阿弥光悦/堀柳女/三輪休和/山本陶秀/横山一夢/楽吉左衛門/六角紫水/徳田八十吉」など。
もしみなさんの倉庫や蔵の中に茶道具(茶碗)といったものが出てきたら、是非ともアンティークてんま屋へ鑑定をお願い致します。
また倉庫や蔵に骨董品と思われるものがたくさん出てきて~しかも持ち出しが厳しい場合であっても、まずはアンティークてんま屋へご相談ください。
何故なら、アンティークてんま屋は全国47都道府県で出張買取を行っているからです。
茶の湯の趣き
最後に、茶道具(茶碗)について一言。
もともと茶道具(茶碗)は、奈良~平安時代にかけて中国から日本に伝来してきたものです。
そして茶の湯は四季折々の趣きがあるからこそ、侘び寂びも粋に感じられるようになったのではないでしょうか。
鑑賞するも良し、手のひらにおいて茶碗の心地よさを感じるも良し!
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店舗名 | |
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所在地 | 〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-24-6 |
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電話受付 | 8:00 ~ 21:00 (年中無休) |
定休日 | 年中無休(365日、休まず営業しています) |
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