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骨董品・有名作家コラム

骨董品や美術品、絵画、茶道具などは様々な専門用語や、様々な著名作家が多数存在します。
当コラムでは、そのような専門用語や著名作家について分かりやすくご紹介しております。

骨董品唐物

唐物(とうぶつ)とは? 唐物とは、「中国から日本に渡ってきた製品の総称」です。買取専門店によっては「宋、元、明時代のもの」と限定することもあるようですが、実際は「平安時代から江戸時代にかけて」という ・・・続きを読む

骨董品甲冑

甲冑(かっちゅう)とは? 甲冑とは、日本の兵士が身に付けていた防具の総称です。甲冑の歴史は古代からとされており、当時の防具は古墳の出土品という形で残っています。また弥生時代には、木製の甲も多数使われ ・・・続きを読む

骨董品石灯篭

灯篭(とうろう)とは? 灯籠とは、古くから日本で使われてきた照明器具のひとつです。 灯籠はその名のとおり「灯の籠」であり、石や金属、木、金属などで風を遮ることで「灯りが消えないようにするも ・・・続きを読む

骨董品帯留

帯留(おびどめ)とは? 帯留は、女性の帯締めに装着する装身具の呼称です。布製品ばかりで仕上げられる和装の中で、帯留はアクセサリー的な位置付けとなります。京都の舞妓さんは帯留を「ぽっちり」と呼んでいる ・・・続きを読む

骨董品切子

切子(きりこ)とは? 「切子」は、日本の伝統工芸として生産されているカットガラスの総称です。古い時代からガラス職人が活躍していた日本ですが、切子という手法が使われるようになったのは18世紀後半だとさ ・・・続きを読む

骨董品江戸切子

江戸切子(えどきりこ)とは? 「江戸切子」とは、江戸末期に始まった「江戸を中心としたガラス工芸」の総称です。江戸切子のような手法は海外で「カットガラス」と呼ばれており、切込み細工や彫刻が施さ ・・・続きを読む

骨董品江戸火鉢

江戸火鉢(えどひばち)とは? 火鉢とは、「炭火を入れる器」の総称です。耐火耐熱が施されている器であれば、何でも火鉢となるため、買取専門店に持ち込まれる火鉢も非常に幅広い特徴があります。 数ある ・・・続きを読む

骨董品印籠

印籠(いんろう)とは? テレビ時代劇の「水戸黄門」でおなじみの印籠は、「薬を入れて持ち歩くピルケース」として使われていた道具でした。特に旅に出る人たちにとっては欠かすことのできない存在とされており、 ・・・続きを読む

フリーダイヤル:0120-19-1008

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てんま屋

▼店舗所在地
〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-24-6
店舗受付 / 8:00 ~ 21:00 (年中無休で営業)

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店舗案内

店舗写真

店舗名 てんま屋
買取地域 全国47都道府県にて買取対応
TEL番号 0120-19-1008
所在地 〒545-0021
大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-24-6
店舗受付 8:00 ~ 21:00 (年中無休で営業)
電話受付 8:00 ~ 21:00 (年中無休)
定休日 年中無休(365日、休まず営業しています)
大阪府公安委員会 第621096300753号
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